マリアアザミ(ミルクシスル)

キク科の2年草で地中海沿岸をはじめ、南ヨーロッパ、北アフリカ、アジアなどに広く分布します。高さは1〜1.5mもあり、葉にはトゲを持ち、光沢のある葉面には、白い斑点が見られます。

ヨーロッパでは伝統的に生薬として利用されてきました。食用として栽培されていたこともあり、葉はサラダにも使われます。薬用ハーブとしては主に種子、葉が用いられました。

マリアアザミのシリマリンという成分は、フラボノイドの複合体で解毒作用があり、肝臓、胆嚢、脾臓の機能に作用し、体内の浄化に役立つといわれる。また、新陳代謝を活発にし、細胞の再生を助ける、抗酸化作用もある。

 

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