糖尿病

                                                                 | HOME |  
糖尿病
生活習慣病の一種。血糖値が高くなり、血管が詰まりやすくなるため脳梗塞や心筋梗塞を起こす危険性がある。糖尿病と診断されて治療を受けている人は690万人中たった300万人で、残り390万人が放置されているのが実態です。

日本人の糖尿病の95%が二型糖尿病で、これは、インシュリンの分泌不全とインシュリンの感受性の低下、つまりインシュリン抵抗性が組み合わさって起きます。日本人は体質的に、このインシュリン分泌の能力が弱く、糖尿病にかかりやすい民族です。それに過食、高脂肪食、肥満が加わって糖尿病を引き起こすのです。50年前から現在までの糖尿病患者数の増加と、国民の自動車の保有台数の増加、食事における脂質の占める割合の変化を比較すると、同じような増加のカーブをたどっています。食事の総カロリーはあまり変化はありませんが、脂質の割合を調べると、1955年ごろは8.7%だったのが、1996年では26.5%と3倍。また、糖分を大量に含む清涼飲料水の過剰摂取による「ペットボトル症候群」などの問題もあります。それから自動車の普及は運動不足につながります。これらの高脂肪食や運動不足などが日本人の糖尿病を顕在化させたと考えています。一度発症すると完治できないとされるが、食事療法などにより症状の緩和をすることができる。何よりも早期発見早期治療をすることが肝心です。
 

糖尿病にとっては肥満は最大の敵。食生活の改善により肥満予防にもつながります。
運動も重要な要素。日頃から適度な運動をして、肥満防止に努めましょう。他の生活習慣病予防のためにも最適です。
ストレスを受けると副腎からホルモンが分泌!このホルモン、カテコラミンはインスリンの活動を抑制します。結果として血糖値が上がったまま下がらない状態になってしまいます。心にゆとりを持ち、余暇を楽しみ、ストレスを溜めないようにしましょう。


戻る














Base template by WEB MAGIC.   Copyright(c)2005 電脳商店街イオ All rights reserved.